この世界が美しすぎることに泣けてくる こんな美しい世界を 今生きていることが嬉しくてたまらない あんなに朝雨が降っていたのに 山へ入ると光が差した 鳥たちが囀り 水を浴びた木々は輝いている ここで私は氣光天をした 岩場の上で胡座をかいて座った時点…

氣光天 自分の内側から 温かいエネルギーが溢れてくる 一つ一つのチャクラが開かれ それぞれのエネルギーが統合されている感じ こんな内側から エネルギーを感じられるとは思わなかった いきなり「サロンをもとう」 との思いがどこからともなく湧き起こった …

昨日まで腹の底の 真っ黒いものが溢れ出てくると感じてたのに 今日はものすごく 愛のエネルギーが降り注いだ 今まで愛してくれた人を 沢山思い出した。涙が溢れてきた そのとき好きなアーティストの歌が 頭の中を流れた なにもジャッジすることもなく 私の心…

いくら向き合っても 負の感情なんてなくならなかった いや、いくら向き合っても？？ 「向き合えなかった」のが正しいのかもしれない 自分が解らない 自分が何者なのかわからない 上っ面だけで 生きているようで面白くない 誤魔化して生きているようで 自分自…

美しく思えるもの とても素晴らしく思えるもの とても綺麗に思えるもの それはちゃんと私の中にもあるものだった あの人の笑顔がチャーミングだとか あの人のファッションが素敵だとか あの人の感性が素晴らしいとか とかく、誰かと比較して 自分の足りなさ…

私たちはこの宇宙の無限のエネルギーの中で ただただたった一つの点であった 命を授かり心を授かり 人となり体現してきた 無から有を生み出し また有から無になることもあるだろう ただいま言えることは ここにいま在って 文字を打っているという事実 そして…

夫の姓を名乗って半数以上が経った 今日は仕事行って呼ばれることが多かった 忙しかったけど、名前呼ばれて 存在してるってことが、私は嬉しかった 意外な他部署の人からも呼ばれた 今日はどうしたんだろ...嬉しい わたし、結婚して20数年... 義理母と同居し…

誰とも連絡取れなくなったとしたらどうしよう... そんな感情がどんどんと色濃くなる 夜中に仕事が終わると 帰りがどうしても寂しくなる 帰りながら誰かと話したくても 夜中で誰も話す人がいない... 私なんかと出会わなければよかった 私なんていなければ... …

深い息を繰り返し、マントラを唱える... 無限のエネルギーを取り入れる トーラスが顕在化し 顕著に私を取り巻いた 私は宇宙そのもの... わたしはエネルギー体そのもの... ビックバンが起こった時 無数に散らばった星屑... 数十万年後原子が引き寄せ合い 命が…

こんなにも地元が綺麗だったかな... ずっと自分家のお庭のように よく過ごした公園を久しぶりに訪れて ずっと見てきたはずの木々が 初めてとても美しく感じられた 私は40数年を現世で生きてきて 半分をこの場所で過ごした 私の何十倍も何百倍も何千倍も この…

「私を愛して」 そう身体の中心から声がした 昨夜、仕事が遅くなった私は 「寂しい」との身体の訴えを無視して眠りについた️ そうしたら翌朝、ちゃんと主張してきたのだ 「私を愛して」と 娘、夫、義理母と共に生活をしていると なかなか曝け出すことができ…

信じて疑わなかった あの人が紛れもなくツインレイだと そんな出会いが2年前にあった 過去世からの繋がりを深く感じる人 初めて出会ったときは思い切り抱き合った 私は忘れられなかった 彼の愛を忘れられなかった 私が私と向き合いながら 過去のしがらみから…

どうやったら私は必要とされるの？ 私はここに居ていいの？ 貴方は何をすれば喜ぶの？ 私は何のためにここに居るの？ 私は何をすれば喜ぶの？ 人様がとても輝いて見える 私はわたしの存在が理解できない 今日はとことん ジョイパールと向き合うことにした 私…

私に聞こえてきたのは ジョイパールの声だった 呼吸をする ゆっくりと腹の底から息を吐く 「私を必要として」 「私をちゃんと見て」 「私に優しくして」 同時に、アダム氏から受けた エネルギーワークの際の アダム氏の腹の底からのうめき声(この世の者の声…

まずは身体の奥から膿を吐き出すように 腹から息を吐き出していった そして百会から無限のエネルギーを取り入れる 無限のエネルギー♾️ 思い切り吸い込んでゆく 丹田で赤いエネルギーをイメージしていく 赤いエネルギーを溜めていく アダムパウダーは全裸にな…

アダム徳永氏に出会った 有難くもアダムタッチを片腕施して頂いた もう自分がこの世の者じゃないようだ 私は官能したかった アダム氏を前に官能したかった 私を見て欲しかった 親睦会で私はアダム氏の隣の席となった とても有難くても緊張して萎縮した 「私…