全てのことが紐解かれて行く感じ。
私自身を神だと知ったとき、そのカラーとなってエネルギーが流れ出す。
いま、ここに在る私がそれを認識しないと、不幸であり不満ばかりで、なにより私自神が不在である。
そのループを描いてきて幾億年も自神を忘れ、課題を繰り返してきた。
いつの時代も私は自分を責めて傷つけて臆病にしてしまった。
そして今生、またしても同じ課題を克服出来ずに持ち越してきた。
今日の氣光天では、私がツインレイだと思い込みたかった人のことを、その執着の想いを手放すことができた。
成長するための通過点であったと思えた。
この無限の愛のエネルギーの中で
気高い尊い存在としてこの世界に生きているから
そして私は、この世界を楽しんでいるのだから。
いつの時代も沢山の出会いの中で
いろんな感情を味わい
高次の次元の私はその感情を楽しんでる。
今日もいくときツインレイの名前を叫んだ。
とても感謝してる。ありがとう。